与謝野町議会 2022-09-26 09月26日-08号
◆14番(和田裕之) 課長が言われるように、参加する楽しみというのは、やはり皆さんとお話をしたり、おいしい食事をしたり、歌を歌ったり、余興を鑑賞したり、こういったことがあるから皆さん楽しいひとときを過ごすことができるんではないかなというふうに思っております。 大変残念ですけれども、こういったコロナ禍で規制がされてしまいます。
◆14番(和田裕之) 課長が言われるように、参加する楽しみというのは、やはり皆さんとお話をしたり、おいしい食事をしたり、歌を歌ったり、余興を鑑賞したり、こういったことがあるから皆さん楽しいひとときを過ごすことができるんではないかなというふうに思っております。 大変残念ですけれども、こういったコロナ禍で規制がされてしまいます。
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止や延期などございましたが、音楽コンサートやお笑いライブ、映画鑑賞会など、多様なジャンルの鑑賞型事業を実施しております。 また、8ページをお願いします。 8ページから12ページまで、プラネタリウム事業についてを記載しておりまして、12ページにはプレイルーム事業をまとめております。 12ページをお願いいたします。
今後は、コロナ禍ではありますが感染の状況も見ながら、秋の音楽鑑賞会などの実施に向けて準備を進めているところです。 ○議長(中井孝紀さん) 島議員。 ○9番(島 宏樹さん) いろいろ様々なイベントもされて、非常に活発だと思います。 とこで、旧山田家住宅につきましては、寄附頂いてから、町が管理運営をしておりますが、この管理運営は年間どれぐらいの費用が、コストがかかっているか、教えてください。
内容としまして、音楽コンサートやお笑いライブ、映画鑑賞会など多様なジャンルの鑑賞型事業を、それと5ページから7ページのパルクシネマまでが書いてあります。当初21事業を実施する予定でございましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、中止や延期、また、席数を制限するなどとして15事業の実施となりました。
今後は、総合文化会館については、市民が文化に親しむ施設として、市民ニーズに合った上質の舞台芸術の鑑賞機会を提供することはもとより、文化情報の収集と発信の機能を強化し、市民や文化団体と協力しながら、市民の誰もが気軽に文化に触れ、交流できる場としてまいります。
イメージとしては、市民の身近なところで質の高い文化芸術が鑑賞できたり、市民の皆さんが自主的に文化活動が至るところで実施されるような、そういった身近なところで文化が感じられるようなまちづくりかなと受け止めおります。 ○(中野委員長) ほかにありませんか。 鳴海委員。 ○(鳴海委員) 鳴海です。よろしくお願いします。
しかしながら、園路のバリアフリー化においては、庭園は飛び石の園路を歩き、周囲の景観を鑑賞し楽しむものである一方、飛び石そのものが庭園を形づくる要素でもあるため、バリアフリー化は庭園の風情や価値を損なうおそれがあります。加えて内園は国の名勝に指定されておりますので、文化財保護法によって現状変更に対し規制が課せられており、園路などの現状を変更することは容易ではないものと考えております。
またそれぞれの学校では、例えばプロの劇団や音楽家による芸術鑑賞会、職場体験の中止に換えて様々な業種の職業人を招いたキャリア教育、地域の方々との花いっぱい運動や給食交流など、各校が特色ある教育活動を展開しております。様々な体験を通して充実した学校生活を送ることは、ストレスを軽減し、心身ともに健康の保持につながり、ひいては抵抗力を高めることにも資するものと考えているところです。
合唱コンクールでは、学年の発表が終わるたびに保護者を入れ替え、生徒の発表を鑑賞していただきました。体育大会では、競技の見直しを行い、密にならない競技を実施いたしております。また、意見発表会やオータムコンサートなど、児童・生徒が日々の成果を発表できる場面もございました。そして各校でも様々な取組を実施いたしております。 この下の表に掲載しているものは、2学期に報道発表があった学校行事でございます。
京都市に唯一のこども文化会館は,地域の方や京都市民にとって,何より子供たちが演劇鑑賞や発表などで訪れ,思い出深く愛されています。老朽化を放置したうえに,改修費を惜しんで廃止するのは間違っています。子供のときに生の演劇や人形劇,音楽に触れることは豊かな人生を育むためにも必要です。
二つ目に,ライブハウス,クラブ,小劇場,ダンススタジオなど発表・鑑賞拠点への支援についてです。アーティストの皆さんも,市民の皆さんも,活動できる場所を切実に求めておられます。同時に,イベントを行う際,ガイドラインに従ってあらかじめ客席や入場者を減らせば,減収となることは避けられません。
音楽コンサートやお笑いライブ、映画鑑賞会など、多様なジャンルの鑑賞型事業を5ページから7ページのパルクシネマ鑑賞会、このパルクシネマまでで29事業を実施しております。
それから、その下の文化行事等鑑賞チケットなんですけれども、介護家族の方は24時間本当に気を抜くことなく介護されておりまして疲れておられるんです。
具体的な活動内容といたしましては、各保育所において、夏まつりや年長クラスのお泊まり保育、演劇鑑賞会のほか、保護者会連合会では、保護者向けの保育に関する学習会などの行事を実施されております。 また、一人一人の保護者へ保育所についてのアンケートも実施されており、その結果を基に、毎年、保護者会と保育所、福祉課それぞれが懇談を行っており、保育所運営に係る御意見をお聞きしているところであります。
市民の皆様だけではなく、全国、世界から文化、芸術、音楽を鑑賞される方々が待ち望んでいたことに喜びの声が上がることでしょう。内容欄に文化センター1階トイレ改修と記載されていますが、具体的にどこを指すのでしょうか。洋式化にすると個室の広さが必要ですが、スペース的にトイレの数量は減るのでしょうか。また、和式は残す計画でしょうか、3点お聞かせください。 1回目の質問は以上です。ありがとうございました。
また,伝統産業支援や商店街支援についての予算を積み増したこと,新たに農家,林業への支援や中小企業等の担い手確保,育成支援,さらに文化芸術の再開支援として,個人,団体,発表や鑑賞拠点に対する支援を打ち出していることも関係者の要望に応えるものであり重要と考えます。以上が賛成する理由です。 次に,幾つかの問題について指摘し改善を求めます。
次に,文化芸術活動につきましては,ウィズコロナ社会において,表現方法や鑑賞のモデルの変革が求められております。こうした状況の下,文化庁において新たに創設された給付金等が文化芸術関係者の皆様に確実に届き,いかされるように総合相談窓口を開設するなど,京都市も独自に引き続き支援してまいります。
キッズダンスや吹奏楽などの様々な市民パフォーマンスの場やイベントスペースとしての活用を想定しており、公園の傾斜の広場からステージを見下ろして鑑賞ができるような配置を計画しております。 以上でございます。 ○菱田明儀 委員長 清水委員。 ◆清水章好 委員 ありがとうございました。直径7メートルの楕円だと。
したがいまして、まずは鑑賞や創作を中心とし、実技を行う場合はリズム活動やリコーダー、鍵盤ハーモニカの指運びの練習などを行うこととし、歌唱の指導を行う場合については、当面、2メートル以上の間隔を取り、ハミングから始めるなど、一定の条件の下で行うよう学校を指導しているところでございます。 続きまして、(5)公共交通機関を使って通学する精華中学校の生徒への対応でございます。
請願者たちは、南部コミセン、東部コミセン、鴻ノ巣山体育館など、囲碁サークルや卓球、映画鑑賞など、サークル活動でそれぞれの施設をよく利用されている市民です。まず素朴な疑問として、コミセンを会場とする事業への参加で、寺田コミセン以外のコミセンでは駐車料金は無料であるのに、寺田コミセンが文パルの中にあるということで、コミセン利用者でありながら他のコミセン利用の際と条件が違うのはおかしい。